沖縄「海洋博公園」完全ガイド!美ら海水族館だけじゃない1日遊び尽くすモデルコースと見どころ

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1日3回イルカショーをやっている。なかなか見ごたえがある。写真はイルカショーの一部。 沖縄
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沖縄観光の王道スポットといえば、多くの人が沖縄美ら海水族館を思い浮かべるのではないでしょうか。

では、美ら海水族館は、広大な沖縄海洋博公園の一部だということをご存知でしょうか。

この記事では、海洋博公園🐬イルカショー🐬や⛱️美しいビーチ⛱️など、公園全体を1日中遊び尽くすための見どころやモデルコースを、たくさんの写真と共にご紹介します。

海洋博公園ってどんなところ?

沖縄海洋博公園は、1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して設置された国営公園です。那覇空港から車で約2時間、沖縄本島北部の本部町にあります。

公園の広さはなんと約70ヘクタール!

美ら海水族館のほかにも、

  • 🐬イルカショー🐬が見られる「オキちゃん劇場」や
  • 🐢ウミガメ🐢を間近で観察できる施設
  • 南国ムード満点の🌵植物園🌵
  • そして息をのむほど美しい⛱️エメラルドビーチ⛱️

など、多彩な施設が揃っています

1日かけても遊びきれないほどの、沖縄の魅力が凝縮された場所です。

オキちゃん劇場

エメラルドグリーンの海を背景に、イルカたちがダイナミックなジャンプを繰り広げる「オキちゃん劇場」。その迫力と愛くるしい姿に、大人も子供も夢中になること間違いありません。

ショーは1日数回開催されているので、時間をチェックしてぜひ訪れてみてください。

イルカのオキちゃんは、2025年12月に亡くなりました。海洋博公園の顔として、50年以上もジャンプし続けてくれたことに感謝しつつ、後輩イルカのショーを楽しんでください。

1日3回イルカショーをやっている。なかなか見ごたえがある。写真はイルカショーの一部。
海洋博公園のイルカスタジオ

ウミガメ館・マナティー館

のんびりと泳ぐウミガメの姿に癒される🐢ウミガメ館🐢では、世界にいる8種類のウミガメのうち、5種類を見ることができます。

すぐ隣の🧜マナティー館🧜では、人魚伝説のモデルになったともいわれる貴重なマナティーの、おっとりとした食事風景などが見られます。(画像クリックで拡大)

エメラルドビーチ

快水浴場百選にも選ばれた、国内でも有数の美しいビーチです。

真っ白な砂浜と、名前の通りエメラルドグリーンに輝く海は、まさに楽園。4月~10月の遊泳期間中は海水浴も楽しめますし、オフシーズンでも散歩するだけで最高の気分を味わえます。

こちらは、エメラルドビーチではありませんが、亀の浜の写真です。亀の浜では海水浴はできません。

海洋博公園の中にビーチがあり、海水浴ができる。一つがエメラルドビーチで、もう一つがこの亀の浜である。
海洋博公園のビーチ(亀の浜)

海洋博公園の風景

ここは海洋博公園の入口です。駐車場・東屋・レストラン・売店などが整備されていて快適な空間です。多くの人で賑わっています。

遠くに見えるのは🏝️伊江島🏝️です。

沖縄海洋博公園は、1975年の沖縄海洋博覧会の跡地にできた公園で、沖縄美ら海水族館を中心に、熱帯ドリームセンター・海洋文化館・イルカスタジオなどが整備されている。那覇からは、高速バスに乗って1時間半、名護で乗り換えてさらにバスで1時間の長旅になる。2人以上なら、タクシーのほうが安くて速い。
海洋博公園入口

展望台から入口付近を1枚収めました。

展望台から海洋博公園を望む
海洋博公園

今度は展望台から海の方を見て1枚。
昼間から夕方にさしかかる頃でした。西に傾く太陽が眩しい。

昼間から夕方にさしかかる頃。沈みかける太陽が眩しい。
海洋博公園の展望台より

いよいよ美ら海水族館へ!

海洋博公園の最大の目玉🐟️沖縄美ら海水族館🐟️

こちらの記事で、美ら海水族館の魅力を存分に味わってください。

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スムーズに入場できてポイントもたまるので良いことずくめです!
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【モデルコース】海洋博公園・美ら海水族館を120%楽しむ1日の過ごし方

オキちゃん劇場と、美ら海水族館の給餌解説(ジンベエザメの立ち泳ぎ)を楽しむモデルコースの例を紹介します。

海洋博公園には他にも見どころがたくさんありますので、興味のある施設を組み合わせて、自分だけのオリジナルプランを立ててみてください。

海洋博公園の全施設を制覇するなら、ぜひ近くのホテルに宿泊して毎日訪れてください!

イルカショーとジンベエザメ立ち泳ぎを両方制覇!午後のゴールデン・ルート
  • 11:30
    ランチ

    水族館4階のレストラン「イノー」(入場券不要)や、
    オキちゃん劇場横のテイクアウト専門「オキちゃんパーラー」で。

  • 12:30
    オキちゃん劇場(イルカショー)

    水族館に入る前に、まずは無料のイルカショーを見学。背景に海が広がる絶景です。

  • 13:30
    ウミガメ館・マナティー館で海の生き物たちに癒される

    ショーの後は、隣接する施設で人魚伝説のモデル・マナティーに癒やされましょう。

  • 14:00
    美ら海水族館 入館

    いよいよ入館。「イノーの生き物たち(タッチプール)」や「サンゴの海」をゆっくり観賞。

  • 14:45
    「黒潮の海」水槽前で待機

    15分前に待機! 15時の給餌は激混み必至。早めに水槽正面のベストポジションを確保しましょう。

  • 15:00
    給餌解説(ジンベエザメの立ち泳ぎ)

    プロジェクトXでも話題になった、巨大なジンベエザメが垂直に立って餌を食べる圧巻のシーン!

  • 15:30
    深海エリア〜ショップ

    立ち泳ぎの興奮冷めやらぬまま、神秘的な深海エリアへ。最後はショップで限定グッズをチェック。

海洋博公園のアクセスと駐車場

海洋博公園・美ら海水族館は、沖縄本島中部の本部半島の先端にあります。
伊江島・瀬底島・古宇利島などの離島もすぐ近くです。

那覇空港から沖縄自動車道経由で約2時間レンタカーが便利です。

時間に余裕があれば、国道58号経由で沖縄の美しい海岸線をドライブするのもいいですね。レンタカーは早めの予約がおすすめです。

【駐車場広すぎ】目的地別駐車場の選び方

海洋博公園は無料駐車場完備ですが、海洋博公園は南北に約3kmと非常に広いため、駐車場を間違えると目的地まで20分以上歩くことになります。

以下のリストを参考に、目的に合わせて賢く使い分けましょう。

あえて遠くの駐車場に止めて、電気遊覧車(有料バス)で園内を巡るという楽しみ方もあります。

目的地おすすめ駐車場特徴
美ら海水族館P7・P6美ら海水族館最寄り。屋根付きで夏も安心。満車ならP6へ。
エメラルドビーチ
備瀬のフクギ並木
P9公園の北端。ビーチ直結で便利です。
オキちゃん劇場P7・P5水族館のP7から歩けますが、ショーだけ見るなら中央寄りのP5でもOK。
熱帯ドリームセンターP8植物園の目の前です。
おきなわ郷土村
海洋文化館
P2・P3・P5那覇方面から一番手前ですが、水族館までは遠すぎるので注意!

観光バス

那覇と海洋博公園・美ら海水族館を結ぶ観光バスも多数出ています!👉️ バスツアーを予約

美ら海水族館の入場券付きのコースを使えばスムーズに入場できますし、琉球村や🍍ナゴパイナップルパーク🍍といった、周辺のテーマパークも一緒に回れる便利なコースもあります!

海洋博公園近くのホテル

海洋博公園周辺には素敵なリゾートホテルがたくさん!

朝一番で水族館を楽しみたい方、海洋博公園を全て楽しみたい方は、徒歩圏内のホテルに泊まるのがおすすめです。

ここでは、周辺のおすすめホテルを「3つ」ご紹介します。
👉️ 海洋博公園・美ら海水族館周辺のホテルを予約する

海洋博公園・美ら海水族館周辺のホテル3選!

ロイヤルビューホテル美ら海

海洋博公園・美ら海水族館まで徒歩5分、エメラルドビーチまで徒歩3分のリゾートホテルです。

北からゆいまーる in 本部

海洋博公園・美ら海水族館まで徒歩5分。2階建てのコテージをまるごと一棟、別荘感覚で泊まれます。

美ら海の宿 コーラルキャビン

海洋博公園・美ら海水族館まで徒歩10分弱の、コテージタイプの宿です。

路線バス

那覇空港・那覇バスターミナルから、美ら海水族館直行の高速バスが出ています。
片道約2時間です。

時刻表や乗車券の購入方法はこちらからご確認ください。

以前は、一旦名護バスターミナルで乗り換える2時間半以上の長旅でした。
直通バスができて便利になりました

一足伸ばしてみませんか?

海洋博公園のシンボル「美ら海水族館」を120%楽しむには?
海洋博公園に来たなら、やはり美ら海水族館は外せません。でも、ただなんとなく見て回るだけではもったいない!

「ジンベエザメが立って泳ぐ時間」や、「プロジェクトX」で話題になった「巨大水槽の建設秘話」を知っていると、感動が何倍にもなります。

混雑を避けてチケットを買う方法や、見逃せないバックヤードツアーなどの情報は、こちらの完全ガイドで詳しく解説しています。

那覇からバスで日帰りできる北谷おきなわワールドも是非周りたいスポットです!

観光バスでおきなわワールドといっしょに回れる沖縄南部戦跡で平和への思いを新たに。

この記事を書いた人
Windcastor

日本全国を旅して心に残る風景を撮っています。
好きな旅行先は沖縄。今までで一番感動したのは室戸岬の海。行ってみたいイベントはYOSAKOIソーランと芋煮会。運転しないけど高速道路マニア。
見どころだけではなく、車と公共交通でのアクセスもしっかり解説します。

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