函館観光の見どころの一つが、美しい星形の城郭・五稜郭です。
管理人の函館旅行は、五稜郭タワーからの絶景を楽しみ、少し足を延ばして函館の歴史が詰まった函館公園まで歩いてきました。幕末から明治へと続く、時の流れを感じる場所です。

函館旅行は、洋館巡り・函館山の夜景・大沼公園とさらに続きます。
✈️航空券+🏨ホテルセット予約でお得
空から見る「巨大な星」
函館に来たら、まず☆この星☆を見ましょう。
まず、五稜郭タワーへ向かい、地上からその高さを実感します。

展望フロアに降り立った瞬間、目に飛び込んでくるのが☆この星☆です!

この星形は、もともと大砲の死角をなくすために設計された形だそう。
幕末の機能美が、160年以上経った今もこうして美しい姿で残っていることに感慨を覚えました。視線を移せば、函館の街の向こうに青い水平線も望めました。

北海道の中の江戸「箱館奉行所」を歩く
タワーを降り、星の中へ入っていきます。

公園内は手入れの行き届いた芝生が広がり、穏やかなたたずまいをまとっています。 その中心に位置するのが、箱館奉行所です。

どこを切り取っても絵になる和風建築。職人技が光る瓦屋根や木の質感が、当時の威厳を今に伝えています。
木々の間から見える奉行所の姿も風情を感じます。


土塁の上の散策路は、秘密の展望スポット
オススメの展望スポットは、五稜郭の星を取りかこむ、土塁の上の散歩道です。高い位置から公園を眺めながら一周することができます。(画像クリックで拡大)
裏門橋には、濠を渡って城外に出る門が作られています。石垣と道路が交差するこの門が、歴史と今を隔てているという気分になりました。

土塁の周辺はタワーの混雑が嘘のように、静かな空間が広がっています。

五稜郭の裏門橋から外を望む 
五稜郭の土塁の上に続く散策路
函館公園に佇む「日本最古」の歴史へ足を伸ばす
五稜郭エリアを堪能したあとは、市電に揺られて函館公園へ。 ここは明治12年(1879年)に開園した歴史ある公園で、高台からは噴水の向こうに津軽海峡を望むことができます。

この公園の一角で、ひときわ目を引く真っ白な洋館を見つけました。旧函館博物館一号です。

実はこの建物は、日本で最も古い地方博物館なのです。
当時は珍しかったアメリカ風の建築様式を取り入れており、窓の形や白い木壁がいかにもそんな雰囲気です。明治28年に函館公園内に移築され、長く函館の文化に貢献してきました。
一号があれば二号があります。同じ函館公園には、旧函館博物館二号があります。特徴的な赤い屋根を持っているこの建物は、明治17年(1884年)に開拓使によって建てられたものです。
現地の解説によると、「現存する明治の洋風建築としては、国内でもかなり古い部類に入る貴重な官庁建築」だそうです。函館がいかに早くから西洋文化を取り入れていたかが分かります。

一号・二号とも、現在は博物館として営業していません。

五稜郭・函館公園の基本情報・アクセス
函館のホテルを予約する👉️ここから予約
飛行機と一緒にホテルを予約 👉️ANA楽パック・JAL楽パック
五稜郭・函館公園の基本情報
| 五稜郭タワー | 箱館奉行所 | |
|---|---|---|
| 公式サイト | 函館・五稜郭タワー | 箱館奉行所 |
| 営業時間 | 9:00~18:00 | 4月〜10月 9:00〜18:00 11月〜3月 9:00〜17:00 |
| 休館日 | 年中無休 | 年末年始ほか (公式サイトで要確認) |
| 入場料 | 大人 1200円 中・高校生 900円 小学生 600円 小学生未満 無料 | 一般 500円 学生・生徒・児童 250円 未就学児 無料 |
| 駐車場 | 周辺の有料駐車場を利用 | 周辺の有料駐車場を利用 |
五稜郭・函館公園へのアクセス
どちらも函館駅から市電1本です。周辺の駐車場が少ないため、市電でアクセスする方がラクでしょう。
市電でアクセスする
- 五稜郭へは、函館駅前から市電②⑤湯の川行で五稜郭公園前駅へ。約20分。運賃は270円。
五稜郭公園前駅から10分ほど歩きます。
- 函館公園へは市電②で函館駅前から青柳町駅へ。約15分。運賃は270円。

JR五稜郭駅は五稜郭から離れているので、使わないほうがよいでしょう。
車でアクセスする
基本的に、市電に沿って走ります。
函館に宿泊する
五稜郭の他にも、朝市・洋館めぐり・函館山の夜景…と、見どころ満載の函館です。函館駅周辺など、中心部の市電が走るエリアに宿泊すると効率的に回れます。ぜひ、楽天トラベルで素敵なホテルを探してください。
函館のホテルを予約する👉️ここから予約
飛行機と一緒にホテルを予約 👉️ANA楽パック・JAL楽パック


